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『片岡球子展』『MOMATコレクション』『大阪万博1970』

連休中だと混んでるだろうな〜、と思って5/7に東京国立近代博物館で開催されてる『片岡球子展』に行って来ました。

片岡球子

地下鉄の竹橋駅を出ると栗の花の匂い漂ってました。
都内に栗の木はないと思うのでどんぐりかな?

近代美術館

東京国立近代博物館も私ははじめてでした。
昨年からこうして招待券がいただけるようになってから、いろんな美術展に行けるようになったのですが、東京って意外と沢山の美術館・博物館があるのだな〜、ってわかりました。


そして片岡球子展は、思惑通り、それほど混んでない状態(でもけっこう人はいた)で見ることが出来ました。

先日、『ボッティチェリ展』に行った時、東急本店の中のギャラリーで棟方志功と片岡球子が展示されていたのですが、そこで見た作品よりずっと大きな作品が多くて迫力いっぱい!でした。

片岡球子は103歳まで長生きした方だそうですが、晩年の方が作風が大胆でダイナミックになったように感じます。

以前、TVで学生にあるチェロ奏者の同じ曲を2曲聴かせて、どちらか若い時に演奏した時のものだと思うか? というのを質問していたのですが、「明るく快活な演奏の方が若い時のもの!」と答えていたのですがそっちが晩年のものだった、というのを思い出しました。

片岡球子ハガキ

これは「見たい!」と言ってて来れなかった友人のおみやげに購入した絵葉書

東急本店のギャラリーでン百万もする片岡球子の作品が売れてるのを見た後なので、絵葉書がいかに庶民向けのものか実感・・・


そんな片岡球子の作品に圧倒され出てくると、美術館所蔵品の『MOMATコレクション』と同時開催されていた『東京万博1970 デザインプロジェクト』も見れるというので回ってきました。

所蔵作品展

『MOMATコレクション』には鏑木清方や上村松園など私でも知ってる日本の作家の古典から、現代の作家のものまで様々。

片岡球子が富士山の絵を沢山描いていたので、それに併せて他の作家の富士山の作品も展示されていました。

『東京万博1970 デザインプロジェクト』は、万博そのものは小さかったのでよく覚えてないけど、当時のポスターやパンフレット、会場のジオラマもあり楽しかった。

私は自分のおみやげに上村松園の絵葉書を購入。

上村松園

片岡球子や高度成長期の熱気を感じる万博の展示を見た後だと、上村松園のほわ〜っとした何とも言えない優しい雰囲気に癒やされます。


それから藤田嗣治の本。

藤田嗣治

『MOMATコレクション』には、藤田嗣治が描いた戦争の絵が展示されていて、それもサイパン島の日本人玉砕のものとか戦争の負の部分をこじ開けて見せられてようなものが・・・

藤田嗣治の絵はキュートな西洋的な女性や子どもの絵しか知らなかったので、こんな絵を描いていたなんて全く知りませんでした。

漫画『ギャラリー・フェイク』の主人公の藤田玲司のモデルとも言われますが、むしろ藤田玲司の父親の方のような気がします。

そういえば藤田嗣治の映画ができる。と聞いたけどどうなったのかな〜?

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