昭和のキモノ

図書館で着物関係の本も借りまくっています。


昭和のキモノ 和服が普段着だったころ (らんぷの本)昭和のキモノ 和服が普段着だったころ (らんぷの本)
(2006/05/20)
小泉 和子

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昭和を代表する着物として銘仙のことにも沢山触れられていました。
日本人の普段着が着物から洋服に変わる時期はやはり戦争が境になってます。
昭和という時代は戦前と戦後で別の時代のようです。

著者は私の母と同じ位の年齢のようで、やはりもう普段に着物は着ない方。
終戦の年に小学校に入学した私の母は、もう自分で着物が着れないし、手入れも知らない。
昔は嫁入り道具に沢山着物を持たせてやるものだったらしいけど、
私の母は「着物なんか着る時ないから、下着を山盛り持っていけ。」と言ってました。(^^ゞ
七五三も成人式の着物も「いらない。」と。。。(^^ゞ

そんな私が着物にハマったのはとても不思議です。

昔は女性が教師の資格を得るのに裁縫が出来ることが必須条件だったというのにびっくり!
確かに女の子が数学や英語の勉強がしたいのにやらせてもらえない、という話はよく聞いたけど、私は逆に料理や裁縫が大好きで、高校の頃、家政科の人の宿題を手伝ってあげてました。
学校の授業のメインが裁縫っていいなぁ〜〜〜
(生まれる時代を間違えたかなぁ?(^^ゞ)

そう、私が子どもの頃は受験戦争のまっただ中で、偏差値で自動的に普通科、商業科、家政科に振り分けられていたのでした。。。


この本で一番興味深かったのが、着物が成人式や結婚式など式服になってから、着物を着た時、どこがくるしいか? というアンケート調査や着物の種類別の総重量と洋服との比較をされていたこと。

こんな大変な思いをしても着物が着たい!と思わせる魅力って何なのでしょうねぇ〜〜〜

その魅力こそが着物が日本人の衣類として生き残っていく鍵だと思います。


この本の著者は昭和のくらし博物館というのをやってる方です。


新装版 昭和のくらし博物館 (らんぷの本)新装版 昭和のくらし博物館 (らんぷの本)
(2011/09/15)
小泉 和子

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実はこの本を先に見つけて読みました。

華族様の豪邸とかではなく、ホントの庶民の家を博物館にしたのが興味深い。


昨年の大震災後、日本はまた時代の大転換期を迎えています。
そんな時だからこそ、もう一度「昭和」という時代を振り返って見ることも必要ですね。



今日の1曲は音楽そのものではなく映画の予告編。



「夢みるように眠りたい」は林海象監督のデビュー作で、昔、偶然映画館で見て、感動して、再上映される度に映画館のはしごをした。

無声映画のような作り故か音楽がまた印象的でサントラのLPレコードも持っていた。

この映画はセットなしのオールロケでなんと浅草の仁丹塔の内部まで写ってる!
(今の人はスカイツリーは知ってても仁丹塔は知らないだろうなぁ。)

何年か前、DVDになった時、迷わず購入。(^^)v
そのDVDも今やアマゾンで19,800円の高値がついてます。


夢みるように眠りたい [DVD]夢みるように眠りたい [DVD]
(2000/11/24)
佳村萌、佐野史郎 他

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見てみたい方はぜひうちに見に来てください。(^^)/


テーマ : 図書館で借りた本
ジャンル : 本・雑誌

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