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いろどりまゆの着物を見に(10/26リンク切れ修正)

10/22(日)NPO川越きもの散歩が秩父の養蚕農家からいろどり繭を買い取作った着物が展示されるとというので、川越まで見に行って来ました。

いろどりまゆと糸
▲いろどり繭といろどり繭から出来た糸

蔵里
▲会場となった小江戸蔵里

川越は「蔵の街」というコンセプトでまちづくりに取り組んでいますので、街の中には蔵のつくりを活かした建物が他にもいっぱい!です。

でもバックのマンションがちょっと残念・・・
京都みたいな「街並条例」が必要なのかも・・・。

蔵里2
▲この日はいろんな出店も出ていました。

売店は埼玉のいろんな町おこしで生まれた商品が展示販売されていました。

いろどり着物1
▲いろどりの着物の展示会場入り口

いろどり着物02
▲右側のはなんと夏用の絽の着物で、左側は振り袖。

いろどり03
▲こちらはいろどりの光沢感を活かした無地で変わり織りにしたもの。

他にも色を重ねて玉虫色にしたものや、帯や小物など様々なものが展示されていました。

いろどり繭の色は繭のセリシンの色なので、糸をとる時に繭を洗ってセリシンを落としてしまうとほとんど白になってしますのですが、独特の光沢感が残っています。

それを着物にする時に、それぞれの注文者の好みに色に染めて織ってもらえる、という完全オーダーメイドの着物。
価格もNPOならではの価格で提供しています。


よく呉服屋さんの産地見学会で織りや染めの工房見学はありますが、養蚕農家まで、というのはあまり聞いたことがありません。

でも、絹のもとになる養蚕も木綿も麻ももとは農家の農産物です。
そしてそれらの国産はすべて風前の灯火、という現実です。

「食」の地産地消。「消費者と生産者の顔の見える関係」は言われるようになってだいぶたちますが、養蚕農家への国からの助成金が廃止された今、「衣」もそうなる必要がある時期なのだと思います。


ワンシーズン着て楽しむことさえできればいい洋服が主流の昨今、手間暇かけて作られる日本の着物について、もっと多くに人にもう一度考えて行って欲しいなぁ、と思います。


こちらに公式のレポートがありますので、ご覧下さい。


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