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萩尾望都 原画展

有楽町のギャラリーで『萩尾望都 原画展』を見て来ました。

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この春、やっていたのは知っていましたが、全国を回って帰って来たものらしい。

土曜だし、初日なので混んでるかな?と思ったのですが、小さなギャラリーな割にちゃんと見る余裕はありました。

萩尾望都は昔、『ポーの一族』が少女コミックで連載されていた頃から、よく読んでいたのだけど、最近のは読んでいないし、肝心の漫画の原画も『トーマの心臓』。
(『トーマの心臓』も人気作品らしいけど、私はあまり好きじゃなかったので、残念。(^^ゞ)

でも、『ポーの一族』のTシャツと最新作(?)の本を購入して来ました。

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これは『ポーの一族』の最終章の『エディス』だね〜

私は『ポーの一族』の中では『グレンスミスの日記』と『リデル森の中』が好き!

『ポーの一族』が連載されてる頃、自分も14歳で時を止めたい、と思ったけど、いつのまにかエドガーのトシを肥えてしまった。(^^ゞ
だから両作品のサブキャラの気持ちがよくわかる。

『ポーの一族』と『11人いる!』は、今も持ってる。
(『スターレッド』『百億の昼と千億の夜』『銀の三角』とかもあったのだけどな〜)

moto002.jpg


久々に読んでみようっと。


『11人いる!』はアニメにもなったけど、私にとってはちょっと遅かった。。


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藤田嗣治、全所蔵作品展

10/18の日曜、神保町に用事があったので、夏に国立近代美術館に行った時、「これは絶対見たい!」と思っていた『藤田嗣治、全所蔵展』に行って来ました。

fujita1018-01.jpg

運良く、学芸員による所蔵品ガイドにも参加することが出来て、これはとてもためになった。

藤田の描く女性の独特の肌の色はシッカロールを使ったから、とか、面相筆でどうやって鉛筆のような細い線を引くことが出来たのは、筆の中に細い針金を入れてたから、とかいう説明は「へぇ〜」だった。

fujita2015.jpg

そして藤田の戦争画は、戦後すべてアメリカに没収されたもので、国立近代美術館にあるものは、アメリカから無期限で貸し出されているものなのだそうです。
つまり所有者はアメリカ・・・

これらの戦争画を見たかったのですが、藤田独特の女性画や猫の絵ももっと見たかったな〜

でも、日本には藤田の作品はあまりないのかも・・・



国立近代美術館の所蔵作品展だけだと拝観料は430円とお安いので、この映画を見た後、また来てしまうかも・・・(^^ゞ

『マリー・ローランサン』展

先週の火曜日、10/6に府中市美術館で開催されている『マリー・ローランサン』展に行ってきました。

マリー・ローランサン

府中市美術館1510

平日ということもあり、会場はガラガラ・・・(^^ゞ

ゆったり見ることが出来たのは良かったのですが、こんなんで大丈夫なのかな〜

と心配になるくらい・・・


マリー・ローランサンってすごく有名で、若い女性の間で人気!だったのって昔のことなのかな〜?

でも、それなら尚更、今の若い人にもほっとするような優しい画風に癒やされて欲しいなぁ

と思いました。


府中の森の桜並木も紅葉が始まり、赤くなった枯れ葉が落ちていて、秋の風情が感じられる静かな午後の日でした。

府中の森1510

誰がためにたたかう?

国立公文書館から国立近代美術館に戻り、
『MOMAT コレクション
 誰がためにたたかう?』

を見ました。

このタイトルにピンと来た方はおそらく同世代!(^^ゞ

そう「サイボーク009」の主題歌から取ったものだそうです。


以下、国立近代美術館のHPより。

 タイトルは石ノ森章太郎原作のテレビアニメ「サイボーグ009」(第2シリーズ 1979-80年)の主題歌、「誰がために」の歌詞から取りました。マンガ「サイボーグ009」(1964年連載開始)は、戦争により利益を得続ける死の商人、「黒い幽霊団(ブラックゴースト)」の手で兵士として改造された9人のサイボーグが、平和のため「黒い幽霊団」に逆らい、そのせん滅を試みる、というストーリーです。平和のために戦い続ける、という矛盾した状況の中で、「ブラックゴースト」の核を成すのが、実は人間自身の戦いへの欲望であることが次第に明かされます。「誰がために」の歌詞は石ノ森自身の手によるものですが、この歌詞とストーリーは、2015年の私たちに重要な問いを投げかけるようです。

きっとこの美術館にも私と同じ時期に「サイボーグ009」を楽しんだ方がいるのだな〜、と思うと嬉しくなりました。

↓コレです。(^^)

(このオープニングのアップの009の涙がたまらく好きだった・・・(^^ゞ)

そして亡くなった石ノ森章太郎氏もきっと喜ばれているのではないでしょうか?

国立公文書館の『終戦の詔書』原書の展示と並んで、こういった企画展が開催されることに時代の重みを感じました。

「撮影禁止」の印がある作品以外は、撮影OKだったのですが、写真を撮りそこねたので、公式HPより1枚拝借。(^^ゞ

騎龍観音

これは原田直次郎氏『騎龍観音』という作品。

これも発表された当時は評判が良くなかったそうですが、今のRPGゲームにハマってる若者が飛びつきそうなカッコイイ構図です。

一口に「戦争画」と言っても、戦意高揚を目的に描かれたもの、逆に反戦が目的なもの、様々あり、戦時中は前者しか認められないこともあったのだろうな〜、ということがうかがえる大作もありました。

国立近代美術館にはそういった戦争画が153点もある、ということで、国立だからこそ集められたのだと思いますし、負の遺産と言うより、歴史的資料としても価値がある作品群だと思います。

前回見た藤田嗣治の「サイパン玉砕」の絵が無かったのは残念でしたが、(終戦記念の展示にどこかの美術館に貸し出されたのかな?)次回は、藤田嗣治の全作品展!ということで楽しみにしてます。

おそらくこの映画に合わせての公開。

映画と展覧会のセットのチケット出ないかしらん?


というわけで、私の今年の夏のイベントは終了。(^^ゞ

国立近代美術館チケット

国立近代美術館は企画展のチケットを購入すると、所蔵品展と工芸館の方も無料で見れます。
でも、今回も工芸館の方も回る余力がありませんでした。(体力不足・・・(>_<))

丸一日かけて美術館で作品を見てまわるのって、私的にはとっても安上がりで裕福な楽しみであります。

テーマ : 絵画・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

国立公文書館の『昭和二十年』展

国立近代美術館で企画展を見た後、お昼になっていたのでランチを食べるために如水会館へ。
(美味しかったのだけど、写真撮るのを忘れました。(^^ゞ)

その後、国立近代美術館のおとなりにある『昭和二十年』展を見るため、国立公文書館へ、向かいました。

国立公文書館

昭和20年

今年は戦後70年ということで、終戦の詔書が見れるということを知り、一度見てみたい、と思ったからです。

展示内容は、太平洋戦争の開戦から終戦までの記録の展示でした。

開戦
↑これは『開戦の詔書』

私は正直、終戦の時の総理大臣が誰かも知りませんでした。(鈴木貫太郎という方でした。)
その頃は総理大臣もコロコロ変わっていて、いかに国政が混乱していたのかがわかります。


残念ながら、原書の展示は8/10〜15までの期間(今!)だけで、複製しかありませんでしたが、それでもかなりリアルなものでした。

終戦
↑これが『終戦の詔書』

しかも『終戦の詔書』『大日本帝国憲法の詔書』『日本国憲法の詔書』は常設!

日本国憲法
↑こちらは『日本国憲法の詔書』


常設で、しかも複製とわかった時はちょっと残念でしたが、今回見て良かった!と思いました。

こんな記事を見つけました。
「終戦の詔書」原本公開 御璽の一部、文章に重なったまま

複製でも言われなければわからないくらいリアルだったので、ぜひ多くの人に見てもらいたいと思いました。


会場では、『終戦の詔書』のビデオを見ながら、今年公開された玉音放送の原版の音声が流れていました。
(残念ながら、レコードそのものお展示はなし。)


今年は戦後70年とは言え、宮内庁と言うより、今上天皇の本気度!を強く感じます。。。


国立近代美術館の常設展より先にこちらへ来たのは、美術館は金曜は夜8時まで会館してるけど、国立公文書館は5時で閉まってしまう!と思ったからです。
でも、国立公文書館も金曜は8時までやってるようです。
無料です!



(つづく)
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