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エネルギーシフト!

今日は東日本大震災から5年。

あれから日本は変わった。

はずです。。(^_^;)


逆行するような動きもあるけど、来月からはいよいよ待望の電力自由化!

生協は自然エネルギーの開発に力を入れていて、電力自由化に向けて会員向けの売電の準備をしているということは知っていました。

私は生協のパルシステムの会員で、パルシステム東京では、私の田舎である山形県長井市の小水力発電に参画していると知っていたので、長井市の電気が使いたい!

長井の電力

(「野川」なんて言っても普通の人は知らないよ〜。といつもツッコミながら読んでました。(^^ゞ)

でも残念ながら生協の売電開始は今年の秋からで、しかも抽選!とのこと。。。


それなら自然エネルギーで小売をしているところと思い、みんな電力に問い合わせてみたのですが、みんな電力は申し込みと同時に締め切られました!


それで広瀬隆氏が常々薦めていらっしゃる東京ガスに変えました。

東京ガス

ちゃんと1年分の東電の領収書と直近の東京ガスの領収書を持って、東京ガスへ訪ねて行くと東京ガスに変えて場合の電力料金のシミュレーションをしてくれました。

そしたら私の場合は「年間1000円位しか安くならない。」とわかったので、「どうなさいますか?」と聞かれ、

「いいです! 東電を辞めることに意義があるんです!

と言い切りました。

そしたら

「ありがとうございます。そうおっしゃって変えてくださるお客様沢山いらっしゃいます。(^^)」

との話でした。(これも広瀬隆氏の効果?)


しかも東京ガスは2年しばりとか、もし別な電気会社に変えてもキャンセル料など発生しないとのこと。


もし秋にパルシステム東京の電気の抽選に当たったら、長井の電気を使いたいなぁ〜〜〜



今日の1曲も長井のフォークグループの歌


影法師は地元で超有名なグループで、正直、子どもの頃は「ダサいオジサンバンドだな〜」と思っていましたが、この曲を聴いて涙し、心から拍手を送りました。

5年前の大震災は全てにおいて、ものも見方や考え方まで変えるものだったようです。
少なくとも私にとっては。
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福島菊次郎&アーサー・ビナード

27日(土)、福島菊次郎氏の講演会にアーサー・ビナードさんがゲストで来る! というので多摩センターまで行って来ました。

福島菊次郎さんの写真展&講演会は昨年、府中で行われたそうですが、私がそのことを知ったのは終わってからでした。。。

今回は、前日にtwitterで知り、オマケにゲストがアーサー・ビナードさんだというので、これは絶対行かねば!と思い立ちました。


福島菊次郎展

パルテノン多摩の中の写真展会場は、最終日と講演会が重なったこともあり大賑わい!

全然人の波が進まず、まるで先月行った北斎展か、ティム・バートン展のようで(笑)ゆっくり見ることができません!

12時から講演会の開場が始まるので、全部見るのは諦らめました。。

そして写真展開場の向かいにあるパルテノン多摩の大ホールは、開場を待つ人達でいっぱい!

福島菊次郎講演会

私は10時半位に行ったのに145番でした。

「10時から整理券を配る」

という主催者側の意味がよくわかりました。

多摩市で一番広いホールにしたのだそうですが、ほとんど満席!

しかもネットメディアで有名なOurPlanetTVの方や報道雑誌のDaysJapanの方、いろんな有名な活動家の方はもとより、右翼団体一水会の鈴木邦男さんもお見えになっていたとか。

当日の講演会の様子はこちらに詳しく載っています。
http://www.labornetjp.org/news/2014/1227hokoku

今回、私が一番感動したのは、この写真展も講演会も多摩市長が福島菊次郎さんとの約束により叶えられたものだということ。

なんと多摩市の阿部市長は福島第一原発の事故があった後、市民に1週間、外出禁止。子どもたちの外遊びを禁じたそうです。その時は、「政府が大丈夫だと言ってるのだから」と苦情を受けたが、その後メルトダウンしているとわかり、感謝されたと。

福島菊次郎さんの作品を全て多摩市に寄贈し、多摩市に恵泉女学園大学と協力して福島菊次郎資料館を作る準備を進めているとか!

(いや〜、府中市での放射線測定の陳情書の署名集めをしていた時逃げまわり、自分の幼稚園だけは測ってさっさと除染していた府中市の現市長とはエライ違いだ!(*_*))

資料館が出来たら、たとえ閻魔大王の目を盗んででもまた絶対来る!

と菊次郎さんはおっしゃっていましたが、私も今回、ちゃんと見れなかった写真をその時またゆっくり見せていただきたい、と思います。(^^)


今回の講演会、実は私は『這っても黒豆』のお話を聞いて以来、アーサー・ビナードのファンで、アーサーさんが目的だったのですが、アーサーさんのさりげない菊次郎さんへのお心遣いを拝見して、ますますファンになりました。(^^)v



私がやりました…

届きました!

心の叫び

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この映画も・・・



今さらながら「おしん」

国民的ドラマと言われたNHKの朝ドラ「おしん」。
ドラマ放送当時、私は「おしん」が嫌いで、まともに見たことがなかった。

なぜなら、その頃、ちょうど仕事を探していて面接を受ける度に「山形出身」というだけで「おしんちゃん」「おしんちゃん」と言われたから。。

当時の「おしん」のブームはすごくて、おしんの銅像が出来たり、山形ツアーに大根飯がついたりもした。(不味くないようアレンジしたものだったらしい)

とにかく山形県民はNHKに足を向けて寝られないくらいだった。
(逆におしんをイジメた姑の佐賀県は、NHKに知事が「佐賀県のイメージが悪くなる」と苦情を送ったらしい(^^ゞ)

まさに社会現象にもなった「おしん」だったけど、うちの家族は

「あんなの昔の人はみんな当たり前だった。」

と冷ややかな反応でした。


確かにおしんは私の祖父母より、少し上の世代だけど、おしんの旅に付きそう義理の孫は私と同世代。

私の祖母も学校に行けず奉公に出たので、文字は読めるが書けない人だった。
(そしておしん同様、奉公先で教わったという料理がうまかった。)


そんな祖父母もとうに亡くなり、明治はおろか、私の甥や姪は昭和の記憶もない。



そんな私が「おしん」のドラマを見たのは偶然Gyaoで6話まで無料配信されていたから。

大体のストーリーは知っていたとは言え、故郷への望郷心も相成って、1週間かけてネットであっという間に全話見てしまった。

297話の長いドラマは今のドラマにはない濃〜いものだった。
一人の女性の苦労話を言ってしまうには、そのテーマの深さに愕然ともした。

(老後のおしんを演じた乙羽信子さんもおしんの養女を演じたスーちゃんこと田中好子さんも亡き人、と思うだけで感慨深いものがあった。)

ドラマ中のおしんの孫と同じように、生ぬるい時代を生きて来た私たちだけど、おしんと同じように大震災も体験し、戦争の足音も聞こえつつある時代、響く言葉が沢山あった。

でもこのドラマの中で、一番言いたかったのは、おしんを助けた脱走兵の俊作あんちゃんの言葉なのではないのだろうか?

と思ったら、そのシーンだけYouTubeにアップされていたので、貼っておきます。




 決して人を恨んだり、憎んだり、傷つけたりしてはいけない

 人を恨んだりしたら、結局、自分も辛い思いをするだけなんだ
 人を傷つければ、必ず自分も傷つけて苦しむことになる
 みんな自分に返ってくる

 憎んだり、恨んだりする前に、相手の気持ちになってみるんだ
 どうしてこの人は自分に辛くあたるんだろう?
 何か理由があるはずだ
 それに思い当たっら自分の悪いところは直すんだ

 でも、もしおしんに悪いところがなくても
 横車を押すようなことがあったら
 相手を責めずに憐れんでやれ

 理由もなくおしんを虐めるヤツは、
 きっと自分も不幸な人間に違いない
 心貧しくてかわそうな人間なんだ
 そう思って許してやれ

 人を許してやれる人間 
 人を愛することができる人間になれたら、
 きっと人からも愛される人間になれる
 そうすればきっと心豊かに生きていけるはずだ

 俺はおしんんい字や算術を教えた
 でも心が貧しければそんなの何の役にもたたない

 いくら勉強して偉くなっても、それを使う人間がダメだったら
 それが仇になることだってある


YouTubeの動画は消されることもあるので、私自信が忘れないように、書き出しておきました。

今年、30年ぶりに「おしん」が映画化されたそうで、美男美女のおしんのとうちゃんかあちゃんの違和感はもとより、前作を超えるのはまず無理だろうとは思う。。。

おしんの子供時代の話だけでも2時間程度の映画にまとめるのはむずかしいとも思う。
でも、せめて俊作あんちゃんのシーンはカットしないで欲しいなぁ。。。(´Д⊂グスン

テーマ : NHK:朝の連ドラ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『生活の百姓』という生き方

『生活の百姓』という言葉は、環境運動家の田中優さんの言葉です。

田中優さんには2年前、原発事故が起こった年に、地元府中に講演会に来ていただき、

「再生可能エネルギーを普及させる前に節電しよう。
 沢山の電気がもういらない生活をしよう。」

「未来の子ども達に、今の生活があるのは311があったおかげ、
 と言ってもらえるような時代を作っていこう。」

というための具体的な例やら、いろいろ興味深いお話を沢山していただきました。

原発事故があったおかげて、先の見えない不安を感じていた中、逆に未来が楽しみでワクワクしたことを覚えてます。
(その時の講演はこちら

そもそも『百姓』とは100(たくさん)の生業を成す人のこと。

お百姓さんは野菜やお米を育てるためにいろんなことが出来なければならないので、そう呼ばれるようになったそうです。

100種類の野菜を育てれば、1つや2つの野菜が不作でも残りが豊作なら食べていけます。

それが農業近代化により、大型化し、同じ種類のものを沢山作る方法へと変わって来ましたが、本当はそれこそいろんな種類のものを作るのが『百姓』です。

戦後、秋田の大潟村のように大規模な稲作農地を広げたけど、日本人の食生活の変化や、米離れから減反政策に転換され、大変だということは子どもの時、教わりました。

また長野などりんごの産地で、果樹園を皆、りんご畑にしたおかげで、りんごの花の花粉症が増えてしまったとか・・・

有機農業を続けている人達は、生態系のバランスを考え、いろんな作物を植えます。

そのことにより、同じ害虫が発生するような被害を最小限に抑えられるからです。


同じように、リストラされたサラリーマンのように収入源がひとつなら、それが無くなったら大変!

そうならないように収入源を1つだけにしないで、複数の収入源があるようにしよう。

お金のためにアクセク働き、お金に縛られるより、お金のかからない生活をしよう!

というような話をこの前、YouTubeで見つけた長野での講演の中で、なさっていました。


(『生活の百姓』の話が出てくるのは1時間36分頃からです。)

田中優さん自身、昨年、岡山の古民家に引越し、自宅は太陽光発電と蓄電池、そしてプロパンガスの自家発電で電力は完全独立(水は井戸水)。

副業が禁じられてるサラリーマンもいるで、全ての人が出来ることではない、と思いますが、私のようなフリーの者は不可能ではない、と思えます。

確かに今、デザイナーとしての仕事は減ってきているし、条件も悪くなる一方。
でも仕事がいただけるうちは続けていこう、と思ってます。

銘仙のデザインも銘仙絵葉書も続けて行きたい。
でも続けて行くためにはやり方を変えないと無理!
これはネットショップの失敗(>_<)で思い知りました。

バガスでたとう紙を作りたい!
これは今、新たな動きが始まりました。

そして今月また新たな仕事を始めます。

いろんなことをやっていいんだ!
欲張りでいいんだ!

私も『生活の百姓』、そう胸をはって言えるようになりたい! 


今日の1曲



生きていさえすれば、健康な体さえあれば、人生、何度でもチャレンジできる!
と本田美奈子さんの名曲を聴きながら思います。

テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

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